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古いお墓の修理について

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     修理もやっぱり石材店選び

古いお墓を修理する場合もやはり『 どんな石材店にお願いするか 』は重要になってきます。新しくお墓を建てる場合とあまり変わりません。

ただし
・似たような修理をしたことがあるか。
できれば施工実績(記録)を見せてもらいながら説明を受けましょう。

石材店選びに関しては 『お墓を建てるときに最初にすること』を参考にしてください。

 

古いお墓を修理する場合の石材店を選ぶポイント

・なぜ修理が必要になったのか、わかるように説明してくれる
・どのように修理をすれば問題を解決できるか、わかるように説明してくれる
・上記をこちらから聞かなくても、自主的に説明してくれる。

やはりお墓の修理でも石材店が自主的な説明をしてくれるかどうかはお店選びの大切なポイントになってきます。

 

石が動く原因 ~凍害爆裂について~

お墓の修理の破損について、もっとも多く原因とされるのがこの凍害爆裂という現象です。簡単に説明しますと、

・経年劣化などによりメジ部分にヒビが入ります。
・そのヒビに水が浸入します。
・その水が凍結により氷ります。
・水は氷るときに体積を1割程度増やします。ですから内部から氷が石やコンクリートを押し出します
・破損は初期はほんの小さなヒビ割れから始まり、その後加速度的に広がっていきます。初期段階のケアが重要になります。

お墓は石を積み重ねてできています。

実は、石と石の接着はセメントやボンドでできています。
それらはほんのわずかですが厚みを持っています。

石と石のすき間を埋めるメジが取れていると、そこに水が入ります。

冬になり気温が下がり、この水が凍結すると水は膨張し石を持ち上げます。

持ちあがった隙間に水が入り込みます。

④と⑤を繰り返すうちに水により石が滑り動き出します。

 

ひどい場合には凍害爆裂によりできた隙間に、植物の種が落ち、根付き、さらに石を動かす場合もあります。

 

上記写真の赤矢印部分に凍害爆裂によるひび割れが起こっています。ひどいところは指がそのまま入るくらいまで広がっています。

修理方法として応急処置的な施工で済む場合と、大がかりな施工が必要になる場合とがあります。

簡単な修復だと1万~数万、大掛かりなものだと
経験から言いますと、水の浸入などを考慮するとどうしても大がかりな改修施工になる場合が多く、施工費用も15~30万前後(税別)になることが多いです。しかし簡単なものだと、数万でできる場合もあります。お墓の大きさ、納骨堂の状態により必要な施工や石材がまったく異なります。合わせて価格も異なってきます。

 

凍害爆裂をひどくしない方法として早めにメジ修理を行うと良いです。新しくてもメジがされていないお墓、メジがなくなっているお墓は石材店に言って早めに修理してもらうといいです。(メジは5年~10年程度ではがれてきます。定期的なメンテナンスをオススメいたします。)

 

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